縄文オープンソースプロジェクトとして2019年8月23日に新しい3Dデータを公開しました。
第2弾は新潟県長岡市所蔵の「土偶(ミス馬高)」です。
第1弾の「火焔土器」と同じく、パブリックドメイン化により無償で「土偶(ミス馬高)」の造形を活用できるようになりました。

ダウンロードおよび詳細は縄文オープンソースプロジェクトページをご覧ください。