新潟県長岡市の魅力を発信するwebサイト「な!ナガオカ」で、5月17日(金)に『縄文オープンソースプロジェクト』の記事が更新されました。
現在、火焔土器の3Dデータが公開され、誰の手でも簡単に縄文文化財を作成できます。
更新された記事では、このデータを使って「実際、どのようなことができるのか」また、縄文文化財のオープンソース化によって「どのような可能性が広がっているのか」を、今年の1月に東京都渋谷区のFabCafe Tokyoにて開催されたイベントでのトークセッションから、ひも解いています。

記事は下記のURLから。

火焔土器の3Dデータが誰でも利用可能に! 縄文文化財のオープンソース化がひらく創造の可能性とは?

ぜひ、皆さま、閲覧ください。