平成30年3月3日(土)、東京国立博物館において、縄文文化発信サポーターズ・小林達雄会長と、明治大学野生の科学研究所所長の思想家・人類学者・中沢新一先生の特別対談(苗場山麓ジオパーク振興協議会/津南町教育委員会主催、縄文文化発信サポーターズほかの共催)が開催されました。

平成30年3月3日特別対談

縄文文化発信サポーターズでは、これに合わせて東京国立博物館内でPR活動を行いました。講演会は、事前申込者・当日の来館者などを合わせて280名が聴講。縄文文化発信サポーターズPRブースも多くの人でにぎわいました。

平成30年3月3日PRブース

当日、サポーター会員の静岡県富士宮市からは縄文人(?)も駆けつけ、縄文文化をアピール。縄文親善大使のチェロ奏者・斎藤孝太郎さんの縄文をテーマにした楽曲演奏とともに、会場を大いに盛り上げました。

平成30年3月3日縄文人来場